新火葬場整備運営事業

 旧施設の老朽化と超高齢社会の到来による死亡件数の増加に対応するため、平成23年12月に可茂衛生施設利用組合「経営計画」を策定し、その後の見直しを踏まえて、平成29年度から新火葬場の建設を開始し、平成31年度の供用開始をしました。
 新火葬場「可茂聖苑」はPFI手法を導入し、供用開始後より15年間、指定管理者「PFI可茂サ-ビス株式会社」が維持管理・運営を行ってまいります。

※PFIとは公共施設の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウハウを活用し、民間主導で公共サ-ビスを提供する手法。

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